高校受験へ向けてのスケジュールと対策

学校の授業はもちろん、クラブ活動や行事、学校見学に塾・・・などなど受験生はとても大忙し。 夏休みなどの長期の休みに一気に勉強に集中しようとしても、なかなかうまくいかなかったり、長いと思っていてもすぐに終わり、後で焦ることも。 そんなことがないように、まずは主な予定を軸にして、スケジュールを立てましょう。

 【中学生】

1月〜2月〜3月

将来の夢・やりたいこと・就きたい仕事について考え、どんな学校に進むべきか、進みたいかを考えて学校を調べましょう。 なんとなくでもこの時期に考えておくことで、3年生の進路決定の際にしっかりとした判断がしやすくなります。 また、親や塾講師とも相談して、大まかな目標を立てておくといいでしょう。

 【高校生】

4月〜5月〜6月

3年に進級すると、夏までの期間はあっという間です。 夏にはもう目標を定めなければいけない時期にはいりますので、この時期には徐々に決定に向けて考えていきましょう。 また、夏休み前には期末テストがあります。高校受験に向けて、この期末テストは、受験の際に大きく関わる「内申点」にひびく重要なものですので、気を抜かないようにしなければなりません。 部活動をしている人は、夏休みには最後の大会があり、勉強との両立も難しい時期なので、進級と同時に苦手科目の強化などに取り組むなどしていきましょう。

7月〜8月
夏休み

7月は、いよいよ期末テストです。重要なテストなので、最後まで気を抜かないようやり遂げましょう。 期末テストが終われば夏休みです。部活も最後の大会を前に忙しくなりますが、大会後は頭を受験へと切り替えましょう。 夏休みだからといって遊んでばかりはいられません。たまの息抜きも必要ですが、周囲は夏期講習などを早くから受講しているものです。 遅れをとらないよう、勉強にもしっかり励んでください。 また、この時期、学校での授業はないので、1学期習ったことや2年の復習を頑張りましょう。 この時期にしっかり理解をしておかなければ、後々の受験勉強の際に大きく響きます。

また、夏休みには学校の見学会が盛んに行なわれます。 実際に学校を見ることができるいい機会なので、気になる学校の見学会には是非積極的に参加してください。


9月〜10月
体育祭・文化祭

2学期の内申点や総合成績も大切です。 積極的な活動と勉強の両方をうまく取り組んでいかなければなりません。 学校では体育祭や学園祭などの学校行事が盛んな時期なので、それを気に楽しみながら活動をするのもいいかもしれません。 勉強面では、さらに苦手科目の強化を。 また、中間テストは、進路に向けての勉強の成果も試されます。 夏休みに勉強したことを生かせるように頑張りましょう。


11月〜12月

期末テストが終わると、これまでの内申点やテスト結果も踏まえた成績を照らし合わせながら、いよいよ受験校の決定になります。 冬休み前に行なわれる担任の先生と親も交えた面談では、志望校の決定とそれに向けての対策を考えます。 面談の前には、親や塾講師ともしっかり相談しておきましょう。 また、志望校がきまったら、それに向けて更に科目の強化をしていきましょう。 冬休みは最後の追い込み時期です。 対策を意識し、志望校の過去問題集を解くなど、目標に向かって突き進みましょう。

1月

入学願書の提出の時期です。過去問題集などでこれまでやってきた勉強がしっかりと頭にはいっているかを試してみましょう。 あまり焦りすぎないことが肝心です。 ここで身体をこわしてしまっては、これまでやって来たことがしっかりと出せません。 これまで通りのペースを守っていきましょう。
※推薦入試に続き、早いところでは、私立の一般入試がはじまります。

2月〜3月
卒業式・合格発表

いよいよ本番です。夜更かしなどはせず、万全の体制で挑みましょう。 自分を信じて結果を待つほかありません。悔 いのないよう力を出し切りましょう。 答案用紙に名前を書く、遅刻はしない、筆記具の準備、などケアレスミスには十分注意しましょう。
※国立の一般入試に続き、公立の一般入試があります。



●スケジュールを部屋に張り出そう

スケジュール